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上司の号泣は夕暮れに染まる

「強い風」について本を書く事になったら、どんなことを調べる?「おばさん」の成り立ちなんかかな。もしくは、自分独自の視点からの見解かな。
写真

息絶え絶えで踊る子供と公園の噴水

この白の一眼レフは、昨日の夜、砂浜で拾った。
その日は、8月の終わりで、はじめで、いつも通り暑く感じた。
新宿で、彼女と気まずくなってしまい、今日は一緒にいたくないと言われてしまった。
夜中、自宅からこの海岸まで、バイクでやってきて、海沿いを歩いていた。
そこで、少し砂をかぶったこの一眼レフに出会うことができたのだ。
拾って、試しに夜景写真を何枚か撮ってみた。
一眼レフの所有者より、いいかんじに撮れているかもしれないと思った。
彼女の笑った瞬間撮りたいなー、とか、意外とピント調節ってめんどくさいなー、とか独り言を言っていた。
落ち着いて、どうにかして会ってくれるなら、彼女に僕が悪かったと謝ろう。
そして、この一眼、落とし主に届けよう。

蒸し暑い木曜の午前は散歩を
離れた家元に住んでいる家内の母も孫の為だといって、とっても多く手作りのものを縫って送ってくれている。
アンパンマンがとても好きだと言ったら、その布で、作成してくれたが、縫物用の布の購入価格がたいそう高くてたまげていた。
縫物の為の生地は縦、横、キャラクターものだと上、下も方向があって手間だそうだ。
だが、たんまり、裁縫してくれて、届けてくれた。
孫娘はめっちゃ愛らしいのだろう。

じめじめした木曜の夕方は散歩を

御盆だとしても生家から外れて住んでいるとほとんど気づくことがないが、せめて、供え物くらいはと考え家元へ買って送った。
生家に居たら、香を握って先祖のお迎えに行って、御盆の最後に送り届けにおもむくのだが、離れて暮らしているので、そう行動することもない。
近くの人たちは、線香を持ち墓に出向いている。
そんな場面が視認できる。
日常よりお墓のあたりの道路にはいっぱいの車がとまっていて、お参りの人もめっちゃたくさん見える。

ノリノリで熱弁するあいつと飛行機雲
友人の親戚が梅干しを販売しているらしい。
博多に本社があり、香港に支社もあり、関西の方に工場がある。
日本全国に、定期的に、何名かのグループでデモストレーションをするらしい。
夜中、こんな話を聞くと、おなかがすいてきた。
「梅干し食べたい」など言うと、もちろん!と言いながら出してくれた。
この子と食べた梅干しが、今までで最高に美味しかった。
という事で、早速梅干しを注文してしまった。

ひんやりした祝日の夕暮れに冷酒を

寝る前に、500のビールを一人で飲むのが楽しみになっているけれど、最近、その後にワインを飲んでしまう。
もちろん、その後に接客の仕事をしないときに限るけれど。
横浜にいた時に、マンションの近くで酒屋を発見して、父の日も近かったので買ってみた。
私は見栄っ張りなので、「1万円の父の日用のワインを探しています」なんて言って。
家族に届けた、そのワインが一万円することを耐え切れずに話すと、父は気まずそうに「・・・うん、何かが違う」と言ってくれた。
その他の感想はなさそうだった。
この一件で、特にワインの質にこだわらなくなった。
旨い!と思える時間を過ごせるなら、金額や質にはこだわらない。

ひんやりした祝日の夕暮れはお菓子作り
日本には、多くの祭りが行われているようだ。
自分の目で確認したことはないけど、とても良く知っているお祭りは、秩父夜祭で、別名、冬祭りがある。
豪華な彫刻をした、笠鉾が2基と屋台が4基。
祭りの概要が分かる会館を観光したときに、画像や実際の大きさの屋台と笠鉾を見せてもらった。
寒い冬に行われているので、冬祭りとも呼ぶみたいだ。
リアルタイムで見てみたいお祭りの一個である。
もうすぐ開かれているのは、福岡市東区のほうじょうえがあり、すべての生き物の生を奪う事を禁止する祭事。
江戸の頃は、この祭りの開催されている間は、魚釣りも禁止されたとの事。
長く続く祭事も重要だが、私はりんごあめも同じく好きかもしれない。

気分良く吠える彼女と突風

20歳の頃、株に関心をもっていて、買おうかと考えてたことがあったけれども、しかし、たいしたお金ももっていないので、購入できる銘柄は限られていたから、あんまり魅力的ではなかった。
デイトレードに興味があったけれど、しかし、頑張って得た貯金が簡単になくなるのも怖くて、買えなかった。
楽天証券に口座は開いて、資金も入れて、パソコンのボタンを押すだけで買えるように準備までしたけれど、恐怖で購入できなかった。
せいいっぱい、働いて稼いでためた貯蓄だから、他の人から見たら少なくてもでも大きく減ってしまうのは怖い。
けれども一回くらいは買ってみたい。

月が見える月曜の夕暮れにゆっくりと
一人旅でも仕事としてでも、韓国に行く機会が多い。
縁が深いのは、港町プサン。
観光ももちろんだが、女の人だったら基礎化粧品や小物など興味を持っている人も多数だろう。
この国では見た目、つまり外見を磨くことへの情熱は素晴らしいといわれる。
面接や、お見合いの際に、日本よりも露骨に判断される場合が多いとか。
なので、韓国製の美容商品は、美容に効果抜群の成分が、日本製より多く含まれているらしい。
そのため、自分に合うものを見つけるのは大変かもしれないが効果は期待してしまう。

暑い平日の深夜は足を伸ばして

結構昔の学生時代に見た作品が、before sunriseというもので、邦題は「恋人までのディスタンス」だ。
親戚のお姉さんに、「感動すると思うよ」と話を聞いたストーリーだ。
旅の途中の電車の中で出会ったアメリカ人の、イーサン・ホーク演じるジェシーと、フランス人の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌは限られた時間でウィーンを旅するストーリーだ。
このストーリーの面白い部分は、特にこれといったハプニングや盛り上がりなんかが、あまり無いという点。
会ってすぐの一組の男女が、恋とか平和なんかについてじっくり話し合う。
その時中学生の私は、分からないことが多く、幼く、ただジーッと見過ごしたシネマだった。
十数年が経過し昨日、たまたまDVDショップで目に留まり、これはまさかと思い借りてみたところ、大変感銘を受けた。
特に、レコード屋でケイス・ブルームのカムヒアを聞きながら視線を投げあうところ。
2人の帰国の時、要は、お別れの時、そこでクライマックスを迎える。
その時期はぴんと来なかったこの内容、時を隔てて見てみると、また違った見方ができるのだろう。
見終わった後、KATH BLOOMのALBUMを、ツタヤで探し出して聞いている。

寒い月曜の晩に目を閉じて
暮らしたところが違うと食文化が異なることを二人で生活しだしてから非常に知るようになった。
ミックスジュースシェイクしようかと妻からなんでか言われ、自分はあまり飲まないけど売っていたのかなと思ったら、ミキサーで作ることが普通みたいだ。
たくさんの果物と氷をいっしょに入れて、市販の牛乳をいれこんでミキサーでシェイクして終わりだ。
家で味わい飲んだのは初めてだけれど、しかし、ものすごく美味だった。
味わい深かったし、今でははまって、私もやっている。

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